御身体の痛みのことでお悩みの方は、ご相談ください。
自己判断はより病状を複雑にしかねないので、早めのご来院をオススメします。
鍼灸の歴史について

皆さんは、鍼灸院を利用したことがありますか?鍼灸とはご存じのように、金属の細い鍼をツボに刺したり、もぐさをツボの上で燃焼させたりして刺激を与え、身体の痛みや不調を改善しようというものです。こちらでは鍼灸の歴史についてご紹介します。鍼灸に興味を持ち、鍼灸院に足を運ぶきっかけとなれば嬉しく思います。

鍼灸の起源

鍼灸は、とても古い歴史を持っています。その起源を知るには、遥か昔までさかのぼる必要があります。

鍼灸の起源はいつ?
• 鍼施術の始まり

ある男性が石にぶつかってケガをし、このケガによって別の不調が改善されたことに始まります。これがきっかけで、「石で身体を傷つけると、不調が改善される」と信じられるようになりました。

やがて、石を研ぐ技術が発達すると、先端を矢のように尖らせた鋭利な石片が作られ始め、これを患部に当てたり浅く刺したりする鍼施術が始まります。こうして鍼施術の技術がますます進歩するなか、特定の箇所を刺激すると痛みや不調が良くなることが分かるようになります。

これがツボ(経穴)の発見です。その後すぐ、人間の生命を維持していく上で重要な六(五)臓六腑・四肢などをつなぐ「経路」の存在を認識しました。

• お灸の始まり

日々の生活で火を使用していくうちに、熱で身体の不調や痛みが改善されることに気づいたのが始まりです。これを証明するものとして、火を作り出した頃に使用されていた洞穴から、焦げた石が出土されています。

時代は移り、お灸の施術の際はよもぎが使われますが、これは可燃性や浸透性など優れた特性を持つためです。
始めはよもぎを燃やした煙で身を清めるというやり方でしたが、いつしか身体にすえる形へと変わったようです。

ちなみに中国の一部の地域では、端午の節句の5月5日によもぎで作る人形を飾る風習が、現代にまで伝わっています。

日本での鍼灸の歴史

日本での鍼灸の歴史

日本に鍼灸の技術が伝えられたのは6世紀頃です。仏教伝来とほぼ同時期に入ってきました。
当初は貴族階級だけのものでしたが、平安時代になると庶民の間でも取り入れられるようになりました。

大きく発展をしたのは江戸時代に入ってからです。代表的な発展として「打鍼術」「管鍼術」などがよく知られていますが、なかでも管鍼術は、細く柔らかい鍼を刺しても痛みを生じない、現代の日本式鍼灸術の特徴をもたらした大きな技術革新でした。

その後もさらに発展を遂げた鍼灸術は、鍼灸院だけでなく、多種多様な医療現場でも積極的に施術が行われるようになってきています。

逗子付近で鍼灸院をお探しの方は、どうぞ当院をご利用ください。ぎっくり腰や外傷・ケガに対しての施術を得意としています。置鍼や電気針などの施術で早期回復へと導けるよう全力で努めます。
外傷・ケガに関しては保険が適用されますので、まずはお気軽にご相談ください。その他、ヘルニアなどの腰痛肩こり、頭痛と様々な痛みや不調に対応しています。

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